わたしたちについて

ABC Englishについて

私たちの想い

心の成長過程にあるお子さまが英語を学び始める時、まず大事にしたいことがあります。それは臆することなく、ありのままの自分の気持ちを表現したいと思える「環境」を用意すること。言葉を学ぶ本質は、知識の量や正確さではなく、伝わった、理解できた、というコミュニケーションそのものの喜びを感じることです。また、そうした体験の中に、未来の可能性を広げる国際理解、新たな学びへのつながりを得る「機会」をつくることで、英語は一人ひとりの将来をより豊かにするための確かな力に変わると信じています。

 

 

幼児期には英語を楽しみ、耳を慣らし、英語が持つ独特な音、リズムに親しみます。小学生では、フォニックスを学ぶことで基礎的な発音をしっかり身に着け、発話をして「四技能」を学んでいきます。中学生では、学校での成績も踏まえ文法なども学びます。

自分の言葉で自分の思いを英語で伝えられるようにサポートしていきます。

子どもの時代にしっかりと身についた基礎は一生の宝です。5年後、10年後を見据えて、将来につながる英会話レッスンをしていきたいと考えています。

 

久保優美

オーストラリア12年 小学生英語指導者資格 20歳の時にオーストラリアに単身で渡豪
現地にて日本の旅行会社に就職、その後、アメリカ企業に転職
小さなきっかけから子どもたちに英語を教え始め、子どもたちの持つ可能性に魅せられました。
幼稚園、専門学校等でも英語を教えています。


 

教育理念

心の成長過程にあるお子さまが英語を学び始める時、まず大事にしたいことがあります。ありのままの自分の気持ちを表現したいと思える「環境」を用意すること。言葉を学ぶ本質は、知識の量や正確さではなく、伝わった、理解できた、というコミュニケーションそのものの喜びを感じることです。また、そうした体験の中に、未来の可能性を広げる国際理解、新たな学びへのつながりを得る「機会」をつくることで、英語は一人ひとりの将来をより豊かにするための確かな力に変わると私たちは考えています。そして、誰しも、好きなものに対しては一生懸命になれます。まずは英語を好きになり、楽しみ、英語を話す楽しみ、伝わる楽しみを知ってもらう事。そして継続してもらうことが大切だと考えています。 

幼児期には英語を楽しみ、耳を慣らし、英語が持つ独特な音、リズムに親しみます。
小学生では、フォニックスを学ぶことで基礎的な発音をしっかり身に着け、発話をして「四技能」を学んでいきます。
中学生では、

四技能とは、「読む」「聞く」「書く」「話す」このどれが欠けても語学は上達しません。

子どもの時代にしっかりと身についた基礎は一生の宝です。5年後、10年後を見据えて、将来につながる英会話レッスンをしていきたいと考えています。
当教室では、主要教材として幼児クラスではSuper simple songs,小学生クラスでは読み物としてシードラーニング出版Super easy reading やmpi教材、アプリコット出版のLearning World シリーズなどを使用しています。高学年では、中学対策講座や英検対策講座も設けています。小学生クラスではフォニックスを学びます。フォニックスとは、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです。フォニックスを学ぶと、自分で正しく発音できるようになり、読む・書くちからも身につけることができます。英語学習の基礎となり、子どもの自立を育みます。

幼児クラスでは絵本を読んだり、3年生以上になると自分の力で英語の絵本などを読めるように、多読にも力を入れています。 I padやスクリーンなどのシステムを使ったレッスンも行っています。小学生3年生頃から和英、英和辞書を使用します。

イベント

ABC Englishでは、ハロウィンを始め、クリスマス、など多くのイベントを行っています。